腹を施術するのにかかる照射時間は15分です。照射範囲は広いですが、広範囲に向いている脱毛機で比較的早く照射をすることができます。
※2回目以降の所要時間です。
※使用する脱毛機によって照射時間が異なります。
多くの方が効果を実際に実感する回数は5回です。
終わるまでの目安期間は10ヵ月です。腹脱毛は5回コースで、毛周期(ヘアサイクル)に合わせての照射が必要となります。
腹の脱毛は、ヒゲ脱毛や陰部の脱毛に比べると比較的痛みが少ない部位です。腹脱毛の痛みが少ないのは、腹毛が細く色素沈着もしていないからです。
医療レーザー脱毛は、ヒゲ、ビキニラインなどの太くてしっかりしている毛が生えている部位や、肛門周辺などの色が黒い色素沈着している部位は比較的痛みが強くなります。医療レーザー脱毛の痛みが不安な人にも腹脱毛はおすすめです。
腹脱毛は、痛みだけでなくリスクも他の部位に比べ少ないという特徴があります。
脱毛後に、赤みやヒリヒリ・むくみが出てしまいます。 肌が弱い方は、数日ヒリヒリ感が残ることがあります。
脱毛後にニキビや虫刺されのような出来物ができることがあります。レーザーの熱で肌のバリア機能が低下してしまい、毛穴に菌が残ってしまうため起こります。腹脱毛では、へそ下に毛嚢炎が起こりやすくなっています。
レーザーを与えた影響で、脱毛部位の毛が増えたり硬い毛が生えてくることがあります。側腹など薄い毛が多い部位で起こることがあります。残念ながら、原因は未だ解明されていません。増毛化・硬毛化は照射を続けることで脱毛することができます。
レーザーを当て損ねた箇所のムダ毛がかたまりで残ってしまうことがあります。この症状を打ち漏れと言います。腹においては、骨ばっていたり筋肉が盛り上がっている場合、機器が浮いてしまうため打ち漏れが起こる可能性があります。
レーザーが与える熱によって火傷を引き起こしてしまうことがあります。レーザーの照射パワーを弱くすれば、火傷のリスクは限りなくゼロに近づきますが、ある程度のパワーがないと充分な効果を得ることはできません。また、体毛の個人差やその日の肌の状態なども、火傷を起こす原因になります。
メンズリゼでは「毛量を薄くしたい」「部分的に残したい」など患者様の希望に沿って脱毛することができます。メンズリゼのスタッフは、徹底した研修制度を通し、男性患者様の多種多様なご要望にお応えできる経験と知識があります。仕上がりイメージを担当スタッフと患者様の間でしっかり認識を合わせることが大切です。そのイメージを実現するために、豊富な経験をもとに、ジュール設定を細かく調整しながら照射を行っていきます。
腹やへそ周りの毛(ギャランドゥ)は、太い毛と産毛に近い細い毛が入り混じっています。そのため、細い毛はレーザーが反応しにくいため、ギリギリまでレーザーの出力設定(ジュール設定)を高める技術が必要になります。効果が出にくい部位だからこそ、高いレーザー出力が可能な医療機関での脱毛をお勧めします。
施術内容:蓄熱式ダイオードレーザー 料金:¥55,800(5回) 副作用(リスク):毛嚢炎など
恥ずかしながら、かなり
お腹が出ています。
施術をするにあたり、
追加料金がかかることなど問題はありますか?
問題ありません。追加料金も一切発生しませんので、ご安心ください。照射に関しては全く問題ありません。また、照射範囲は確かに広くなりますが、それにより追加料金が発生する事も御座いませんのでご安心下さい。
腹脱毛の
照射部位
みぞおち2横指下より
下部~腸骨稜(腰骨の上)
を結んだ腺より上部内とする
腹を施術するのにかかる照射時間は15分です。照射範囲は広いですが、広範囲に向いている脱毛機で比較的早く照射をすることができます。
※2回目以降の所要時間です。
※使用する脱毛機によって照射時間が異なります。
多くの方が効果を実際に実感する回数は5回です。
終わるまでの目安期間は10ヵ月です。腹脱毛は5回コースで、毛周期(ヘアサイクル)に合わせての照射が必要となります。
腹の脱毛は、ヒゲ脱毛や陰部の脱毛に比べると比較的痛みが少ない部位です。腹脱毛の痛みが少ないのは、腹毛が細く色素沈着もしていないからです。医療レーザー脱毛は、ヒゲ、ビキニラインなどの太くてしっかりしている毛が生えている部位や、肛門周辺などの色が黒い色素沈着している部位は比較的痛みが強くなります。医療レーザー脱毛の痛みが不安な人にも腹脱毛はおすすめです。
腹脱毛は、痛みだけでなくリスクも
他の部位に比べ少ないという特徴があります。
脱毛後に、赤みやヒリヒリ・むくみが出てしまいます。 肌が弱い方は、数日ヒリヒリ感が残ることがあります。
脱毛後にニキビや虫刺されのような出来物ができることがあります。レーザーの熱で肌のバリア機能が低下してしまい、毛穴に菌が残ってしまうため起こります。腹脱毛では、へそ下に毛嚢炎が起こりやすくなっています。
レーザーを与えた影響で、脱毛部位の毛が増えたり硬い毛が生えてくることがあります。側腹など薄い毛が多い部位で起こることがあります。残念ながら、原因は未だ解明されていません。増毛化・硬毛化は照射を続けることで脱毛することができます。
レーザーを当て損ねた箇所のムダ毛がかたまりで残ってしまうことがあります。この症状を打ち漏れと言います。腹においては、骨ばっていたり筋肉が盛り上がっている場合、機器が浮いてしまうため打ち漏れが起こる可能性があります。
レーザーが与える熱によって火傷を引き起こしてしまうことがあります。レーザーの照射パワーを弱くすれば、ヤケドのリスクは限りなくゼロに近づきますが、ある程度のパワーがないと充分な効果を得ることはできません。また、体毛の個人差やその日の肌の状態なども、火傷を起こす原因になります。
毛量や形を
デザインできる
医療レーザー脱毛は、黒い色素(メラニン色素)に反応するレーザーを利用しています。お肌の色が日焼けよって黒くなってしまうと、ムダ毛だけでなくお肌のメラニンにもレーザーが反応してしまいます。日焼けをした肌にレーザーを当ててしまうと、火傷などの肌トラブルを誘発しやすくなります。そのような危険性があるため、日焼けの具合によっては施術をお断りさせていただくことがあります。夏に胸元の空いた服を着ていると胸元が日焼けしてしまうことがありますが、この部分はレーザーの出力レベルの設定を下げて照射を行います。
適切なレーザー出力で
細い毛も脱毛できる
腹やへそ周りの毛(ギャランドゥ)は、太い毛と産毛に近い細い毛が入り混じっています。そのため、細い毛はレーザーが反応しにくいため、ギリギリまでレーザーの出力設定(ジュール設定)を高める技術が必要になります。効果が出にくい部位だからこそ、高いレーザー出力が可能な医療機関での脱毛をお勧めします。
施術内容:蓄熱式ダイオードレーザー
料金:¥55,800(5回)
副作用(リスク):増毛・硬毛化など
恥ずかしながら、かなりお腹が出ています。施術をするにあたり、追加料金がかかることなど問題はありますか?
問題ありません。追加料金も一切発生しませんので、ご安心ください。照射に関しては全く問題ありません。また、照射範囲は確かに広くなりますが、それにより追加料金が発生する事も御座いませんのでご安心下さい。