男性向け
おすすめたるみ治療

ハイジオ(医療用ハイフ)
切らないリフトアップ治療
切らないリフトアップ治療

ハイジオ
(医療用ハイフ)

皮膚の土台から若返りを叶えるリフトアップ治療。コラーゲン生成を促し、リフトアップ・肌の引き締め・小じわ改善などの効果を得られる。

1回
14,800
ハイドラフェイシャル
ピーリング治療
ピーリング治療

ハイドラフェイシャル

水流で肌表面の古い角質や毛穴の奥の汚れを吸引洗浄、ピーリング効果によって肌のターンオーバーを促進し、次の施術の効果を高める。

1回
19,800
ケアシス-S
美肌・美白治療
美肌・美白治療

ケアシス-S(イオン導入)

従来のイオン導入の20倍の浸透力で、乾燥状態の肌に水分と美容成分を与える。導入する薬剤によってハリ・小じわ改善などの美肌効果を得られる。

ビタミンC誘導体orトラネキサム酸導入

1回
7,800

幹細胞培養上清液導入

1回
19,800
ドラッグデリバリー ポテンツァ
ニキビ跡・クレーター治療
切らないリフトアップ治療

リフトアップ
ポテンツァ

ラジオ波(RF)により肌にハリを持たせる治療。同時に顔のたるみとタイトニング(引き締め)効果を発揮。

1回
30,000

男性のたるみ治療について

一度たるんでしまうと、
自力で戻すことは難しい。

男性の場合、日常的にエイジングケアを行っている方は少なく、たるみ・シミ・しわといった各種症状が同年齢の女性よりも悪化しているケースがみられます。

肌のたるみやハリの低下は加齢による影響を受けやすいですが、紫外線や生活習慣の乱れも大きな原因のひとつです。
肌がたるんでハリがなくなると、老けた印象を与えてしまいます。このような場合、一般的なたるみ治療では回数を重ねないとなかなか改善が見込めないことが多いです。

たるみの前兆として、目元や目尻に小さなしわが現れます。ほうれい線が目立ってきたら要注意です。
しわが形成された後には、必ずたるみが現れます。ケアをせずに放置していると、予想よりもずっと早く肌や筋肉の衰えは始まり、皮膚がたるんできてしまいます。

一度たるんでしまうとご自身でのケアだけでは改善が難しいため、医療機関での治療が必要です。
すでにたるみの症状が現れてしまった場合、早めに医療機関に相談するようにしましょう。

男性のたるみ治療について

男性のたるみの原因と種類

皮膚の弾力低下によるたるみ

皮膚の弾力低下
によるたるみ

たるみの大きな原因は、肌のコラーゲン不足によって引き起こされます。加齢や紫外線、乾燥、外因的なストレスなどによりコラーゲンが不足し、肌の水分量が低下すると、肌のハリを維持する機能が衰えていきます。

このように肌は表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」という3つの層で成り立っています。
この3つの層のうち、たるみに大きく影響しているのが「真皮」です。
真皮は肌の潤いやハリを形成するコラーゲンやエラスチンといった線維芽細胞で構成されています。
コラーゲンとエラスチンが減少すると、皮膚のクッションである役割や弾性、硬さを維持する機能が衰え、その結果、真皮が薄くなり、肌のたるみとして表に現れます。

おすすめの治療法

骨格の構造変化によるたるみ

骨格の構造変化
によるたるみ

コラーゲンの次にたるみの大きな原因として挙げられるのは、骨格の構造変化です。
年齢を重ねると、顔の骨密度が減少し、顔の骨格が変化します。

骨は、その上にある筋肉や脂肪、皮膚、皮下脂肪を支える土台の役割を果たします。土台が縮んでしまうことによって、支えられなくなった皮膚や脂肪などが重力で垂れ下がり、たるみが生じてしまうというわけです。 変化は顔の外側から生じやすいので、最初は顔の輪郭部分に変化を感じる人が多く、次に目周りにくぼみが目立ちはじめます。骨格の構造変化によるたるみを改善するには、セルフケアでは難しいため、医療機関の力を借りる必要があります。

おすすめの治療法

ヒアルロン酸注入 糸リフト
脂肪と筋肉の変化によるたるみ

脂肪と筋肉の変化
によるたるみ

顔の脂肪は加齢とともに移動したり、減少したりします。この変化は、顔に陰影を作り、たるみを強調させます。

どういう状況かというと、例えば短期間で急激にダイエットを行い脂肪を落としたとしても、皮膚はその変化に追いつけず、伸びた皮膚がたるみとして残っているような状態です。
また、痩せすぎによるたんぱく質不足が続くと、コラーゲンの生成が追いつかず、コラーゲン不足からくるたるみを併発しているケースもあります。
また、表情筋が衰えることでも、皮膚や脂肪を支える力が弱まり、たるみが生じます。
顔には表情筋という筋肉があり、皮膚を下から支えていますが、手足の筋肉と同様、使わなければ衰えてしまいます。

おすすめの治療法

メンズリゼの組み合わせ治療

スペシャルプラン

ハイジオ(医療用ハイフ) 3回

コラーゲン生成を促進し、たるみ改善

ハイドラフェイシャル 5回

ピーリング効果でターンオーバーを促進

ケアシス-S(イオン導入) 10回

幹細胞培養上清液 5回&トラネキサム酸 5回 or ビタミンC誘導体 5回

ハリ・小じわ改善・美肌・抗炎症作用

美容内服 3ヶ月分/ホワイトサプリ 3ヶ月分

自宅で出来るスペシャルホームケア

\セットで68,260円オトク
273,040

メンズリゼのたるみ治療の特徴

組み合わせ治療で効率的にアプローチ

組み合わせ治療で
効率的にアプローチ

たるみと一言で言ってもさまざまな種類があり、それぞれ原因や治療法も異なります。複数の原因からくるたるみを同時に発症しているケースも多く、それぞれに対してアプローチできるよう、組み合わせ治療ををおすすめしています。
また、治療だけでなく、内服や自宅でのスキンケアなど多方面からの原因を潰していく治療をご案内することもあります。
治療の痛みを最小化

治療の痛みを最小化

患者さまへのお声がけや患者さまのペースに合わせた施術スピードなど、痛みをとるための工夫や施術に応じて麻酔を組み合わせ、痛みを最小限に抑えます。
表示価格以外の追加料金なし

表示価格以外の
追加料金なし

表示されている金額以外の費用が一切発生しません。また、表示価格には消費税も含まれています。
また、リスクを最小限にとどめるよう努力していますが、万が一肌トラブルが発生した際も、最優先に完全無料保証で対応いたします。

【セルフケア】
たるみ対策

早めのケア
進行を食い止めて。

冒頭でも触れたように、セルフケアによってたるみを劇的に改善することはできません。
セルフケアでのたるみ改善は、長期的に取り組むことでたるみを少しずつ軽減したり、たるみにくい肌を目指す取り組みです。気をつけていないと顔のたるみを加速させてしまうため、早めのセルフケアを行うことが重要です。

食生活を改善してコラーゲンを作る

たるみの改善にはコラーゲンを体内で作り出すことが欠かせません。食事によってコラーゲンをつくることが基本ですが、単にコラーゲンを摂取するだけではなく、合成を助けるたんぱく質や鉄分、各種ビタミンをバランスよく摂取することが重要です。

食生活を改善してコラーゲンを作る
たんぱく質

コラーゲンはたんぱく質の一種、体内で新しいコラーゲンを作り出すために不可欠

鶏肉(特に手羽先)、豚肉、牛スジ、魚(特に鮭やふかひれ)、卵、豆腐

鉄分

コラーゲン生成をサポートする

赤身の肉、肉類、レバー、小松菜、ほうれん草

ビタミンC

コラーゲン生成をサポートする、ターンオーバーの正常化を促進する

パプリカ、キウイフルーツ、いちご、ブロッコリー

ビタミンA

肌への紫外線ダメージを防ぐ

にんじん、かぼちゃ、ほうれん草

ビタミンB群

ターンオーバーの正常化を促進する

豚肉、レバー、貝類、魚

表情筋トレーニングで筋力を鍛える

日常生活の中で、表情筋の7割は使えていないと言われています。特に日本人は欧米人に比べると表情が少ないため、表情筋を刺激できていないようです。また、表情だけでなく、日本語の発音の方法も関係していると言われています。
加齢によって表情筋が衰えると、その上にある肌の重みを⽀えきれなくなり、たるみへと変化します。そのため、表情筋トレーニングを⾏い、表情筋を鍛えることがたるみ予防に繋がります。

舌のトレーニング

口を閉じた状態で、舌の先を使って上下の歯茎を時計回りになぞります。同様に、反時計回りでもなぞり、各方向を20回程度繰り返して行いましょう。

舌のトレーニング

「あいうえお」のトレーニング

表情筋を意識しながら、口を大きく動かして「あ・い・う・え・お」の形を作り、それぞれの形を5秒間キープします。この動きを5回ほど繰り返しましょう。

舌のトレーニング

紫外線対策を徹底する

紫外線はシミ・しわ・たるみを誘発する元凶です。 シミやしわの原因となるだけでなく、皮膚がんのリスクも高まります。
また、雨や曇りであっても紫外線がゼロになることはないので、季節を問わず、常に紫外線対策を徹底することが重要です。また、日焼け止めは汗や皮脂で流れやすいため、こまめに塗り直す習慣をつけることで効果を最大限に保つことができます。

・SPF30~50、PA+++~++++の日焼け止めクリームを塗る
・日傘や帽子、サングラスを活用する

紫外線対策を徹底する

この男性は28年間、トラックの運転手としてアメリカで働いていました。アメリカは左ハンドルのため、左側からの紫外線を浴び続けた結果、顔の左側の方が突出して老化が進んでしまい、光老化と呼ばれています。

参照元:https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMicm1104059

スキンケアで肌の弾力を高める

肌の潤いやハリを形成するコラーゲンの生成をサポートする成分や肌を健やかに保つ成分を取り入れることで、肌の老化やたるみの進行を抑える効果が期待できます。

ペプチドや加水分解コラーゲン

コラーゲンやエラスチンの生成を促す

レチノール

肌のターンオーバーを促す

ビタミンC誘導体

コラーゲンの合成を促進させる、肌の状態を整える成分

ヒアルロン酸やセラミド

肌の潤いを保つ

ナイアシンアミド

肌を健やかに保つ

スキンケア効果で直接コラーゲンが増えることはないですが、これらの成分が配合されたスキンケアを継続的に使用することで、たるみの進行を防ぐことが期待できます。

たるみは
医療機関での
治療が効果的

肌質・エイジング悩みに合わせた、
最適な施術をご提供いたします。

繰り返しお伝えしているように、スキンケアなどのセルフケアではたるみの主な原因である「真皮のコラーゲン不足」や「表情筋の衰え」を直接的に改善することはできません。
たるみの改善に即効性や効果の高さを求める場合は、医療機関でのたるみ治療が必要です。
たるみの治療は、肌状態やお悩みによって最適なアプローチが異なります。安全に効果的な治療を受けるためには、自己判断は避け、医師に相談しましょう。

たるみは医療機関での治療が効果的

よくある質問

1回の施術で効果はありますか?
症状によって個人差があります。繰り返し治療を継続していただくことで改善が可能です。
20代で行うのは早いですか?
たるみは加齢だけではなく、日常の癖なども関係しています。年齢ではなく、たるみが気になったタイミングでご相談ください。

監修医師

リゼクリニック リード ドクター 赤岩 優妃
リゼクリニック リード ドクター
赤岩 優妃

⚫略歴
東京女子医科大学医学部医学科卒業後、名古屋市立大学病院附属西部医療センター勤務。JA愛知厚生連足助病院、名古屋市立大学病院勤務を経て、湘南美容クリニック(SBC)に入職。「湘南美容クリニック名古屋駅本院」に立ち上げ時から所属し、美容外科医として歴任。
2023年7月に「SBCグループ」傘下にリゼクリニックが参画後、その翌年8月1日より「湘南美容クリニック新宿本院」に所属異動、並びに「リゼクリニック」のリードドクターとして兼任、現在に至る。

⚫所属学会
日本美容外科学会会員・日本医師会認定産業医・ジュビダームビスタ認定医・厚生労働省指定オンライン診療研修修了医・アメリカ心臓協会ACLSプロバイダー

医師によるカウンセリングは無料です。
お気軽にご来院ください。

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